わん太のパソコン

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Edit 写真加工

画像編集ソフトは写真を修整するだけではありません。いろんな加工をしてオリジナルの作品に仕上げることも可能です。
ここではデジカメで撮った写真に少し手を加えて、楽しい作品を作ってみましょう。

ここでは一般に多く使われているソフト、こちらのアドビ社のフォトショップエレメンツ

Photoshop Elements 7 日本語版 Windows版 通常版
Photoshop Elements 7 日本語版 Windows版 通常版

を使って(このページの加工は以前のバージョンでの説明です)、簡単な画像編集をご紹介していますが、他の画像編集ソフトでも、同様のことができます。
尚、ペイントソフトでも写真の加工がいろいろとできます。こちらのペイントソフトも参考にご覧ください。

ちょっと注意
画像編集系のソフトの使用で、少し気をつけたいことがあります。
最近のバージョンの画像編集ソフトはスムーズに動作するにはパソコンの性能が高い必要性があります。特にメモリに余裕が無いと使用中にパソコンが動かなくなるような事態(フリーズ)もありますので、高機能な画像編集ソフトの使用を考えている方はパソコンの性能を確かめてみましょう。
こちらの⇒パソコンの性能などもご覧いただき、メモリがどらくらい搭載されているのか確かめて必要であればメモリの増設も考えてみましょう。

切り抜きをする

パソコンで画像編集をするときに、まず考えるのが人物や物などを、背景から切り抜くことだと思います。これができれば年賀状やカレンダーなどいろいろと使えてとても便利です。

切り抜きの方法はソフトによっても異なり、何種類もありますが、最も簡単なのは背景を消すことです。

マジック系のツールで背景を消す

次のように背景が単純な写真ならば(本当は写真ではありませんが、わかりやすいように例にしています)、マジック消しゴムのようなツールを使って数回のクリックで消すことが出来ます。

マジック消しゴムで背景を消す

このように背景と影をマジック消しゴムで消しました。マジック消しゴムは同じような色の場所を消すことができるツールです。どれくらい同じ色まで消すのかを数値で決めることで出来ます(許容値)。
今回は少し残った影は、普通の消しゴムツールで消しました。

画像編集ソフトやペイントソフトによっては、マジック消しゴムツールのような機能がない場合がありますが、マジックワンドマジック選択などのツールがあるでしょう。
それらのツールで背景を選択して、Deleteキーで消しても、同じような効果が得られます。

これらのマジック機能を使えば、背景が複雑な写真でも上手く切抜きをすることができます。

タンポポの背景を消す

他の切り抜き方法は・・・

切り抜きの方法はたくさんあるので、やりやすい方法で挑戦しましょう。

厳密にきれいに切抜きをするためには、ペンタブレットを使用して、さらに高度なテクニックが必要ですが、マジックなどの機能でも切り抜きは十分にできるので、ぜひ挑戦してみてください。

写真に変化をつける

撮影したデジカメ写真の明るさを調性するだけでなく、もう少し手を加えてみましょう。
鮮やかにしてみたり、フィルタ(画像を変化させる機能)を使って効果を与えるなどは、どの画像編集ソフトでも可能です。

トマトを変化させる

ここでは例として、トマトの写真を変化させてみましょう。

トマトに手を加えると

元の写真(左)のトマトは、まだ熟していないのか赤みに乏しいようです。そこでトマトの赤い部分のみを選択して、色相と彩度を調節します。
さらにシャープネスをかけて少しはっきりさせ、背景は逆にぼかしを入れて違いを明確にします。

いかがでしょうか。おいしそうなトマトに近いたようです(中央)。

画像編集ソフトには、このように写真の一部分を変化させる機能があるので、特にプリントして使う場合などは納得のいくまで手を加えてみましょう。

また、フィルタを使うと写真にさまざまな効果を与えることができます。ここではトマトの写真に油絵風のフィルタをかけてみました(右)。

こんな感じでいろいろと試してみると、面白い写真が出来上がり、年賀状やカレンダーなどにも活躍しそうですね。


他の市販の画像編集ソフト

上記のアドビ社以外の市販のソフトではこちらのような製品が代表的です。

Corel PaintShop Photo Pro X3 Ultimate 特別優待アップグレード版
Corel PaintShop Photo Pro X3 Ultimate 特別優待アップグレード版
2010年11月に最新バージョンが発表された、定番のコーレルのデジカメ写真画像編集ソフト。豊富なフィルタで写真にさまざまな効果を与えることができるほか、新たに「カラーチェンジャー」や「タイムマシン効果」なども搭載。ペイント機能や図形などの作画機能も充実しているので、アイデア次第でオリジナル作品をどんどん作成できます。
価格もこの多彩な機能では抑え目な印象です。一眼レフデジカメのRAWに対応。

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デジカメ活用