わん太のパソコン

Jtrim

ジェイトリム

JTrim

動作OS [ Windows XP/2000/NT4/ME/98/95 ]

画像処理や写真加工系のソフトは高機能な製品がたくさんありますが、そこまでしなくても手軽にデジカメ写真を明るくしたり、フィルタなどでちょっと演出の加工をしてみたい方には、無料でつかえるWoodyBellsさんの「Jtrim」もおすすめです。

ダウンロードページはこちら⇒ WoodyBells 

ジェイトリムを起動した画面

起動すると、このような画面になっています。
写真などの画像にいろいろな効果を与える加工が画面の上部に配置されていて、操作がしやすくなっています。

いろいろな加工がボタンひとつで

Jtrimの特徴は、何と言っても写真などの画像加工が簡単にできることです。写真を明るくしたり、コントラストを調整するのはもちろんのこと、様々な演出をすることができます。

今回は元のイチゴの写真を、3種類の加工をしてみます。「ガラス」、「オイルペイント」、「セピア」です。

さまざまな加工

元の写真と比較すると、かなり印象が変化しました。範囲を選択しての加工もできます。
こんな風に簡単に元の写真を変化させることができる使いやすいソフトです。

面白い効果も

写真や画像に面白い効果を与えることもできます。
ここではJtrimの特徴的な加工効果でもある超新星を使ってみます。

超新星を使った画像

塗りつぶしなどのした画像の左上に、超新星を登場させてみました。これだけでも何かのイメージ画像のようですね。超新星は光の色や大きさを変えることができるので、いろいろな演出に利用できます。


良い点

無料で使えるのがうれしいですね。明るさやコントラスト、モザイクやセピアなど、デジカメ写真の画奏処理に必要な機能が一通り揃っているので、マイクソソフトのオフィスに付属している「フォトエディター」や「ピクチャマネージャ」では少し物足りないという方は、このソフトから画像加工を始められると良いでしょう。

画像処理系のソフトにしては、動作が重たくありません。7、8年以上前のWindows98搭載小型ノートパソコンでも試しましたが、デジカメ写真の容量が大きくなければ、軽快に動作してくれます。

少し残念な点

簡単にデジタル画像編集ができるソフトであるという性質上、範囲を細かく指定しての画像の加工や修正はできませんし、筆のようなペイント機能もありません。また、加工する度合いの設定はできますが、これもそれほど細かな設定はありません。

しかし、そういった点は弱点というよりも、パソコンでの画像編集の初級者を対象とした「使いやすさ」を重視していると思われます。

わん太の使用のポイント

デジカメ写真の修正や加工をしてみたいけれど、1万前後もする高価な画像編集ソフトを「難しそうで、買ってみても使えなかったらどうしよう」と思われる方は、無料で使えるJTrimを入門編としておすすめだよ。
ボタンを数回押すだけでいろんな加工ができるから、普段使いのソフトとしては大変便利。
最近は多機能、高機能のソフトが増える中で、機能を絞り込んでいる使いやすさはかえって魅力。JTrimを使いこなしてから、高機能ソフトへチャレンジしていくのもいいかもね。


トップに戻る

デジカメ活用