Draw ドローソフト
ペイントソフトは実際の画力が影響しやすいのですが、ドローソフトは線や図形を組み合わせるようにして絵を描いていくタイプのソフトなので、絵が苦手な方にも向いているでしょう。
ドローソフトの特徴を簡単にまとめてみましょう。

線や図形の組み合わせで
ドローソフトとは、直線曲線を操作したり、円や四角などの図形を組み合わせたり、変化させて絵を描くタイプのソフトでベクターソフトとも言われるものです。実際に絵を描くのが苦手な方でも、グラフィックに親しむことができます。ワードの図形描画の機能なども、ドロー系の機能だと言えます。
修正が簡単
一つの画面でも描いた図形はそれぞれ独立しているので、一度描いたイラストも、線や色を修正するのが比較的容易です。
用途が広い
ひとつの絵やイラストを描くだけでなく、文字を入れて雑誌風に表現するなど、ページレイアウトソフトとして様々な用途に使えます。オフィスの文書作成でもワープロソフトの代わりに使用する人もいます。
簡単にいうと、ドローソフトは図形で描くと覚えてください。
ソフトも無料から有料まで種類も多く充実しています。
| OpenOfficeDraw オープンオフィス ドットオルグのドロー(図形描画) |
OpenOffice.org Draw の説明はこちら 無料で使用できるオープンオフィスの図形描画機能です。例えるならマイクロソフトのワードの図形描画機能が独立してパワーアップしたようなものだと思ってください。ドローソフトを使用したことが無い方は、このソフトから試してもいいでしょう。 |
![]() CorelDRAW Essentials 3 日本語版 特別優待版 |
CorelDRAW ESSENTIALS の説明はこちら コーレルドローの機能限定版ともいえるエッセンシャルが2007年に新バージョンの3になりました。低価格なのに、イラストや文書の作成など、個人使用やオフィスでの資料作成などに使うには、十分過ぎるくらいの多機能を備えています。イラストレーターに簡易版がないので、こちらはちょっとうれしい。 2008年11月にバージョン4が登場予定です。 |
![]() CorelDRAW Graphics Suite X4 日本語版 通常版 |
2008年に新バージョンになりさらにパワーアップとなった、Corel(コーレル)のドロー系グラフィックソフト「コーレルドロー14」です。日本ではアドビのイラストレーターほど知名度や人気はありませんが、ドローソフトとしての機能は最高峰で、特にカナダとヨーロッパでは多くのプロデザイナーが使用、アメリカでも人気があります。 複数ページ作成などの高機能だけでなく、デザイン作業の効率化にも優れている非常に高度なソフトです。 |
![]() ILLUSTRATOR CS3 Windows版 |
Adobe(アドビ)社の製品が2007年6月から7月にかけて全面的に新しくなりました。このイラストレーターは、雑誌やグラフィックの作成に日本の多くのプロが使用しているのドローソフトです。Adobeの他のソフト(PhotoShopなど)との連係もスムーズです。高価なだけあり、さすがに高度な機能が備わっています。 バージョンアップするたびに、格段の進歩を遂げているイラストレーター。これを自由に使いこなせれば、何でも描けます。 |



