わん太のパソコン

Windows Paint

ペイント

Windows Paint

ペイント系ソフトは、無料で使えるものから高価なものまで多種多様ですが、誰でも今すぐに使えるのは、ウインドウズに最初から入っているペイントです。
ペイント系ソフトでお絵かきをやったことがないという方は、まずは試しにウインドウズに標準でついているペイントを使ってみましょう。
今回は、ペイントでお絵描きそのものではなく、デジタル写真に文字入れをしてみます。

スタート → すべてのプログラム → アクセサリ → ペイント の順番で起動できます。


ペイントを起動した画面

ペイントを起動すると、このような画面になっています。
上の方にに、ブラシや鉛筆・エアーブラシ・消しゴム・など、描くためのツールや、色を選ぶカラーボックスがあります。

今回はデジカメの写真に文字入れをしてみるので、デジカメで撮りためた写真を開きます。
上部右側の開くを選択。マイピクチャなどから加工したい写真を選びましょう。


写真が大きくて画面よりもかなりはみ出して表示される場合には、上部の表示のタブから縮小を選びます。


テキストツールを選んで文字を打ち込みます。背景から目立つような色を選んで文字入れをしてみましょう。(この写真では空の青に対してピンク色も文字を入れています)

ハート型や星型などの簡単な図形を入れることもできますので、いろいろ試してみてください。


ペイントはお絵描きできるソフトですから、ブラシの機能を使い分けしてこのような簡単な絵を描いてみることもできます。


良い点

ウインドウズのパソコンには標準でついているのですから、すぐに無料で使えます。使い方も難しくありません。写真に文字入れをするだけならテキストと色を選択して文字を打ち込むだけです。パソコンにインストールされている好みのフォントを選択しましょう。

色の編集で色を追加することもできるので、がんばって描けば意外にも高度なグラフィックを作成することができます。

少し残念な点

機能が少ないので、ちょっとした絵を描くのも大変です。描き直しも50回前にまで戻れますが、(XPに搭載のペイントの場合3回まで、Vistaに搭載のペイントは10回までだったと思います)、何枚もの絵を重ねる機能(レイヤー)や、絵を変化させる機能(フィルタ)もありません。

ペンタブレットの筆圧機能にも対応していません。ですからいつもベタ塗りのような絵になりがちです。こういったことから、現実的にはペイントのみで絵を描いている人は、非常に少ないでしょう。

使用のポイント

あまりに機能が少なくて使いにくいペイントですが、デジカメ写真の文字入れなどには十分に使えるので、写真の簡単に文字入れをしてプリントしてみたい方にもいいでしょう。
また、初めてパソコンで絵を描く方の練習には使用できます。高度なソフトを使用するほどではないけれど、絵を描いてみようと思った方は、まずはウインドウズ標準のペイントで少し試してみましょう。


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