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Soft Kind 有料ソフトと無料ソフト

このページはパソコンソフトの有料ソフトと無料ソフトについて見ていきましょう。

有料ソフトとフリーソフト(フリーウェア)

ソフトには商品として売られている有料ソフトと、無料で使えるフリーソフト(フリーウェア)があります。それぞれの特徴や選び方を見ていきましょう。

簡単な分類
商品ソフト シェアウェア フリーソフト
配布方法 パッケージ販売は、箱にソフトのCD-ROMやDVD-ROMと説明書付き
ダウンロード販売は、ソフトの代金を振込みやクレジットカードで支払い
シェアウェアはダウンロードして使ってみて、気に入って使い続けるなら料金を支払うのが一般的。
販売は、ソフトの代金を振込みやクレジットカードで支払い
基本的にはダウンロード。パソコン雑誌やパソコン解説本の付録CD-ROMに収録されていることも。
金額 2,000円から数万円が主流。業務用の特定のソフトは上限がないくらい高い。 数百円から数千円が主流で、価格は低めに設定されている場合が多い。 基本的に無料。ソフト制作者が寄付を募っている場合がある。
製作者 企業が圧倒的に多いが、開発環境などは千差万別。 個人製作者が多いが企業も多い。 個人製作者が多いが、企業も作っている。
言語 日本で発売のものは完全に日本語対応が多いが、中には付属ソフトやヘルプや詳細な設定の画面が一部英語などになっている場合も。 日本で発売されているものは日本語対応版が多いが、英語版をそのままで発売している場合も。 日本の製作者だと日本語版だが、海外製ソフトは一部を除き英語などが多い。海外製ソフトの日本語化(日本語パッチ)などを、愛好者などが作成している場合も。
サポートなど 販売元や製造元などのサポートが基本的にはある。ソフトに欠陥(バグ)があった場合、ネットを通じて修正プログラムが配布される。 個人が製作するソフトだと、サポートが充実していない場合がある。バグの修正などは随時対応する場合が多い。 ソフト制作者のサポートは基本的に無い。使用者の自己責任で使用。バグの修正が行われるとは限らない。
  1. 一般的にこのような分類をするかと思いますが、商品ソフトのダウンロード販売をシェアウェアとしている場合や、寄付を募っているソフトをフリーソフトとは厳密には区別するなど、いろいろな分類方法があるでしょうし、明確には分かれていないと考える人もいると思います。

選ぶなら有料ソフト?フリーソフト?

有料の商品ソフト(パッケージソフト、製品ソフト)が高機能で無料のフリーソフトは低機能というわけではありません。有料ものと比較しても全く劣らない多機能性と使いやすいさでプロが使用しているものもありますし、そうではない場合もあり千差万別です。

同種のソフトで同等の機能なら、フリーソフトが無料で使用できるのでうれしいのですが、パッケージ製品として売られているソフトの方が、機能のほかにもソフト操作画面の使いやすさなどを追求している場合も多いようです(売り物ですからね)。
また、マニュアルや解説本などの点でも、一般に商品もののフリーソフトよりも充実している場合があるでしょう。機能や使いやすさと価格が、有料ソフトと無料ソフトの選択の基準となるでしょう。

また、ソフトの分野によって、フリーソフトが充実している分野とそうでもない分野があるでしょう。
例えば、ペイントや画像編集系のソフトは、多くのフリーソフトが存在して、機能的にもわかりやすいものから非常に高機能のものまで、段階的にも多くのソフトがあり選択肢が広いでしょう。他にもセキュリティソフト(ウイルス対策やスパイウェア対策など)でも、企業がフリーソフトとして配布しているものは多くあります。

逆にドローソフトやフラッシュ作成ソフトなどは、フリーソフトもありますが数はそれほど多くはありません。要するに商品ソフトとして需要の多い分野と、フリーソフトの充実している分野が重なっていると思います。

有料ソフトで同一内容の製品で、パッケージ販売とダウンロード販売の両方ある場合がありますが、ダウンロード販売の方が価格が安い場合もあります。
しかし、パッケージ販売の方が、初心者には安心です。インストールのやり方などの説明書が入っていますし、再インストールする場合でも手元にソフトがCD-ROMがあるので安心です。


フリーソフトを選ぶ時には

フリーソフトにも種類が

無料で使えるフリーソフトと一口に言っても少し種類があります。

フリーソフト初心者の方は

無料なので気軽に試せるフリーソフトですが、使いこなすには一般的に手間と時間がかかる思っていたほうがいいでしょう。マニュアル(説明書)や解説本が少なく、ネット上で使い方や設定方法などを自分で学ぶことが一般的です。
ですので、フリーソフトを使った経験が少ない方は、最初のうちは以下のようなことがポイントになります。

フリーソフトの安心のポイント

また、フリーソフトについて使用経験者が使い方や良さ(または良くない点も)を紹介しているサイト(もちろん当サイトもそのひとつですが)の情報などがあれば、少しは安心です。

当サイトでは、わかりやすいように基本的にフリーソフト(シェアウェアの機能限定版も含む)とパッケージの製品ソフトをご紹介しています。
また、できるだけ日本語で使用できるソフトをご紹介しています。現在のところ英語版はスパイウェアやトロイの木馬対策ソフトのエウィドー アンチスパイウェア ewido anti-spyware4.0のみをご紹介。これは、以前の3.5バージョンは日本語で使用できたためで、次期に現バージョンも日本語に対応すると思われます。


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ソフトのポイント